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【第41回キネシオテーピング学術臨床大会 in 大阪】

AIが考えた岡根会長挨拶
音声もAIマスコットが話してる風

―久しぶりの大阪で感じた学びとつながり―

先日、第41回キネシオテーピング学術臨床大会 in 大阪 に参加してきました。
久しぶりの大阪、そして全国から多くの先生方が集まる熱い大会。会場全体に活気と情熱があふれていました。

地方開催ということで、「交通費もかかるし、内容も毎回そこまで変わらないかな…」と、一瞬は迷いもありました。
ですが、後輩たちの真っすぐな学びたい気持ちに背中を押され、思い切って参加して本当によかったと思います。

前夜祭では、有志の集まりで“飲みながら学ぶ”という贅沢な時間を過ごしました。(私はソフトドリンク)
先輩の話はまさに有料級の勉強会。臨床の現場での気づきや、触診の仕方、見立てなど、深く考えさせられる内容ばかりでした。

大会本番では、新しい学びとともに、意識の高い若い世代の姿勢に刺激を受けました。
私自身も、微力ながらそんな後輩たちのサポートができればと改めて感じました。

AIが進化していく中で、「AIにはできない仕事」「AIと共に学ぶ姿勢」の大切さを改めて実感。
やはり、キネシオテーピング療法、テーピングを貼付する技術、人の温かさや想いを伝える力は、
人にしかできないことだと感じた大会でした。

次回は福岡・九州支部での開催!
また新しい出会いと学びを楽しみにしています。

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