駅伝大会前夜、いつも通りのウォーミングアップを終えた後、突然腕が重く感じ、全く思うように振れなくなっていたようです。大切な大会を目前にして、焦りと不安でいっぱいのようでした。
藁をもすがる思いで、夜20時過ぎに電話があり、キネシオテーピングを提案してみました。
最初は半信半疑でしたが、腕や肩周りにテープを貼る・・・
腕がスムーズに振れるようになり呼吸も楽になったようでした。不安が払拭されたようで、夜も寝れたそうです。
大会本番では、キネシオテーピングのおかげで、最後まで全力で走り抜くことができました。結果はチームで3位入賞という素晴らしい報告をいただきました。
もし、同じような悩みを抱えている人がいたら、ぜひ一度ご相談ください。